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【逞筆模試】

漢字検定一級を模した模擬試験になります。

解答難度指数.png

解答難度指数とは…
各問題1つずつに評価点を与え、当該模試の難しさを数値化した指数となりまし。
【1.00】に近いほど『既出問題が多く、全体的に易しめで合格は容易い模試』を指し、
【2.00】に近いほど『新出問題や難問が多く、合格は苦悩を強いる模試』を指し、
【1.50~1.70】であれば『既出と新出の割合がおよそ半々で、難問も含まれている本試験相当の模試』をあらわします。

​初学者必修の精選演習や、市販の参考書に取り組んでいる方は、指数の低い模試で本試験の臨場感を味わい、
弊サイトなどネットの学習教材に取り組んでいる方は、指数の高い模試を以て試金石とすれば良いと思います。
どの模試も「本試験を想定した模試」というコンセプトを意識しております。
そのため指数の高い模試でも必ず過去問など基礎的な問題を適度に含めております。


合格をするには漢検に於ける基礎問題の解答率・応用力。習得語彙数とそれらの引き出し方(推理力)を
要するのはもちろんのこと、そして60分という短い時間のなかで全130問の難問に解答しなくてはなりません。
たった1問に10分も費やしてしまった方もいるでしょう。
問題は解けた解けないではなく、その問題に対して何秒で閃いたかも重要です。
そこを意識して簡単な問題を数秒で解けるようになると、満点阻止級の超難問に割ける思考時間が増えます。
​弊模試の模範解答には資料として「問題」の難易に対してA(簡単)・B・C・D(難関)の評価を与えています。
簡単な問題を指す「A」を数秒で解けるようになれば、本番でも合格を充分期待できると思います。

また、模範解答には解答の語句が「漢検漢字辞典」に記載されているか否かも記しました。
●印の問題はおよそ漢検に於いて基礎と取り沙汰される「大見出し語」を指します。

◎印の問題は主に「小見出し/下付き」の語句で、漢検辞典には意味だけ載っていない(なんで?)語句を指します。
〇印の問題は漢検辞典には記載のない語句で、基礎問の応用または満点阻止問題に当て嵌まることが多いです。
特に大見出しの語句は書けるようにしておくと良いと思います。

 

■???

解答難度指数…?
(?)

★模範解答・重要度PDF

解答難度指数…1.73
(2019/01/29)

解答難度指数…1.64
(2019/03/14)

解答難度指数…1.68
(2019/07/21)

解答難度指数…1.69
(2019/08/21)

解答難度指数…1.80
(2021/02/06)

解答難度指数…1.91
(2021/02/06)

解答難度指数…1.81
(2020/03/04)

解答難度指数…1.69
(2021/03/02)

解答難度指数…1.89
(2021/05/26)

解答難度指数…1.83
(2022/02/07)

解答難度指数…2.01
(2023/10/17)

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